このたび、茨城ロボッツ･スポーツエンターテインメント・茨城キリスト教大学・JAグループ茨城・茨城県酪農業協同組合連合会・レストランAOYAMA・本会で

『茨城ロボッツ･スポーツニュートリション･６者プロジェクト』をスタートすることになりました。

茨城ロボッツが食を通じて強くなることで、茨城県でスポーツする青少年に食やスポーツ栄養の重要性を伝え、県全体の食への関心を高める目的でこのプロジェクトが始まりました。

選手に対して月1回のカウンセリングを行い、食生活を改善し、より強い体、ケガをしない体を身につけてもらえるよう、ホームゲーム終了後にロボッツ選手たちが捕食として食事を摂取することになります。

茨城キリスト大学でメニュー監修→JAグループ茨城・茨城県酪農業協同組合連合会・本会で食材提供→レストランAOYAMAで調理した茨城県産中心の食事です。

本会では常陸牛を提供しています。

栄養管理された食事を食べて茨城ロボッツにますます強くなってもらいたいなと思い、本会でも茨城ロボッツを応援しています。

また、その選手たちの活躍を見て茨城県全体の食への関心が高まることを願います。